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ゆるキャラ同士も「婚約」 復興支援が縁 埼玉・上尾と福島・本宮

 東日本大震災で被災した福島県本宮市と、復興を支援した埼玉県上尾市が7月31日、上尾市で友好都市協定を締結することが決まった。
両市の将来にわたる交流のシンボルとして、上尾市のイメージキャラクター「アッピー」と、本宮市の「まゆみちゃん」のゆるキャラ同士の「婚約」も決まり、同日、婚約式が執り行われることになった。

 アッピーは上尾市が市制40周年を迎えた平成10年、イメージマークとして誕生。
上尾の「ア」と向上を意味する「アップ」、幸せの「ハッピー」をかけて命名された。
ゆるキャラブームを反映して19年に着ぐるみが生まれ、23年11月に今のスタイルになった。

 まゆみちゃんは、曲げても元に戻る力が強く、弓の材料にもなった植物のマユミがモチーフ。
本宮市にも自生しており、マユミの強い復元力を東日本大震災の復興への願いに重ねて24年2月、市のイメージキャラクターになった。

 上尾市は東日本大震災直後の23年3月26日から5月4日まで、市消防本部の救急隊が7次にわたり、救急車と延べ21人の隊員を福島県に派遣。
本宮市などで訪問診療の補助活動などを行い、復興支援を行った。

 これが縁となり、上尾市の島村穰市長が同年5月、県市町村長会議で被災地の市町村と1対1の個別支援を提案。上尾市は本宮市を支援することになり、同年11月に両市で災害時相互応援協定を締結。
あげお産業祭で本宮市の特産品販売、市職員の本宮市派遣、児童の交流などに発展。
友好都市協定の機運が高まった。

 まゆみちゃんは昨秋、あげお産業祭を訪れ、アッピーと初めて対面。
2人で産業祭を盛り上げ、東電福島第1原発事故による風評被害から復興に向かって力強く歩む本宮市をPRした。

 両市によると、友好都市協定も、婚約式も内容を詰めるのはこれから。
アッピーとまゆみちゃんは現時点で性別も明らかではない。
節目ごとに相互に訪問し、両市の認知度アップに協力する予定だ。

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